加齢臭、臭いを伝える

おやじ臭など他人に臭いと伝える方法は?

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親しくない人に「あなた臭いわよ」とは言えないものです。親しい友人なら、「今日臭うぞ」とか「最近おっさん臭いぞ」と平気ではないにしても口にすることはできるかもしれません。
また、奥さんが「臭い」と連発していても、おそらく、また嫌味で言っているとか、俺のニオイだ、文句あるのか!と半分聞き流していることが多いかもしれません。

 

ここで考え直していただきたいのが、なぜ、友人は奥さんは臭いと言葉にするのかということです。

 

そもそも、慣れ親しんでくると、出会った頃ほど相手のことを深く考えなくなります。慣れというのは恐ろしいもので、もう当たり前になってしまい、よく言う水や空気になってしまいます。なくなると死んでしまうのに、当たり前になっているから大切さがわからなくなるのです。なので、奥さんが臭いと言っても、大したことではないと勘違いし、真剣に考えることをしなくなります。

 

しかし、友人や奥さんの心の奥底には、この人とずっと、一生付き合っていくのだから、少しでもいい関係を築いていたいという思いがあるはずです。
加齢臭が消えると、奥さんはもうご主人に臭いのことについて口煩くいうことはなくなるでしょう。それよりも協力してくれたんだといいご主人に格上げされます。目を向けなかったご主人に目を向けるようになるかもしれません。ご近所ではいいご主人となっているかもしれません。
友人にしても同じことが言えます。親しさが増すでしょうし、もっと深く関わりあっていける仲に発展する可能性もあります。

 

ちょっとしたことでも心の中で信頼を確かめ合っている人間です。臭いなんて気にするようなことじゃないと思っているかもしれませんが、まずそこから注意を払うのが人間としてのマナーだと思います。

 

会社の上司、役職者で耐えられない臭いの方はいらっしゃいますか?
まず少ないと思います。
そういった立場の方は、立場上人と接することが多いです。となると、自分は大丈夫だとうかとまず自身を気になさいます。身だしなみはどうだろうか、口臭は、体臭は大丈夫だろうかと人一倍気を遣っています。

 

まず、自分自身で気にするということが一番大切だと思いますが、気にしない人はかなりいます。この頃では皆様気にされて対策されるようになり、だんだんと臭わない人が増えてきました。だからこそ臭う人が目立ってしまうのかもしれません。

 

そういう人に臭うということを伝えるにはどうしたらいいのでしょう。臭うとは言えないのであれば、どう伝えればいいのか、難しい問題です。

 

一つの方法としては、まず自分自身について話し、遠回しに相手に気づかせるという手があります。「おれ、最近老人臭いんだけど、どう?お前は感じてる?」といった具合です。
また、「君の服、ちょっと臭うよ」などと、本人の臭いを直接指摘するのではなく、衣類が臭いと何気に指摘するのもよいかと思います。

 

何でも指摘し合える友人を持つという手段もあります。思い切って口にしてみたら、同じようなことで悩んでいたと、さらに親近感が増す場合もあります。親友と呼べる人なら伝えやすいでしょうし、もしそこで親友という関係が崩れるのでば、親友だと錯覚していたのかもしれません。

 

受け止める側も愛情あっての指摘なのだと素直に受け止めることが大事です。どうでもいい人、深く関わりたくない人にはまず言いませんから。そこで侮辱されたとかいじめだとか騒がれたくないですからね。

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